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自律神経失調症

自律神経失調症でお悩みですか?

原因不明のお身体の不調、検査しても特に異常がない。
つらい症状、不眠症、めまい、慢性疲労、倦怠感、不定愁訴・・
自律神経の乱れが原因かもしれません。

自律神経の乱れを整体施術で
体を整えて解決しませんか

  • 体のゆがみを整える
  • 全身調整で血流リンパの流れを促進
  • こりをとり疲労を即効回復

このようなことで悩んでませんか

  • 慢性的に疲れが取れない
  • 急に肩こりや首の痛みがきつくなる
  • 頭痛やめまいが気になる
  • 最近、眠りが浅くなってきた
  • 顎関節が急に痛んだりする

このようなことが気になっているのなら

  • 体に疲れが残りにくい体質にしたい
  • 肩こりや首の痛みを根本から治したい
  • 頭痛・めまいの悩みから解放されたい
  • 目覚めを良くしたい
  • 顎の痛みの理由を知りたい

当院の施術を一度参考にしてください

一般的な施術方法として

整体ではマッサージ、関節をグイグイ押す。これではいくら施術しても自律神経の不調が体に関係している場合は効果は望めません。
病院で検査してもMRI検査でも自律神経の不調は数値が出にくくわかりにくいものです。原因から対処するには時間もかかり保険診療では難しいのもあります
難治性の自律神経症状を繰り返さないためには体質の根本から見直す必要があります

長らく通院されたお客様の喜びの声です(既存のお客の声から)

腰や首の痛み、慢性的な頭痛

こちらに来院された症状はどのようなものでしたか?
慢性的な腰痛、脚のしびれがありました。
肩こりや首の痛みも急にきつく痛みが出たりを繰り返します。
頭痛薬を毎月飲んでいたので改善したいと不安でした。
来院する前にはどのような不安や期待がありましたか?
整体でこちらが我慢するほど痛いのではないか。
今の体の症状から少しでも楽になりたい、できるならなくしたい。
実際に来院されてどうでしたか?
もっと我慢させられる治療かと思っていましたが、治療後の痛みやもみ返しも少なく我慢することはなかったです。
治療を受けてみて、少しでも変化はありましたか?
治療を受けて最初のころは頭痛もよくありました、また別の個所に痛みも出たりしましたが、通院計画とうり毎週施術をするうちに少しずつ楽になっていくのがわかりました。
他院と比べて何が良かったですか?
先生がとても穏やかな方で丁寧な施術をしてくださいます
無理に強くする施術とは違いますが、親身な対応と施術で体を楽にしてくれます
ありがとうございます

背中と腰が痛くて夜眠れない、自律神経に乱れが

こちらに来院された症状はどのようなものでしたか?
背中から腰が痛く背中が伸びない、股関節も以前より悪く影響しているのか、夜眠れず体調が悪い。
来院する前にはどのような不安や期待がありましたか?
どこに行ってよいかわからなかったが、以前お世話になったので行ってみてよかったです。
実際に来院されてどうでしたか?
痛みも少なくなり体のこわばりが取れていきました。
治療を受けてみて、少しでも変化はありましたか?
体が楽になり背中も伸ばせるようになりました、
自律神経の乱れもありましたが調子もよくなり眠れるようになりました。
体の痛みと関係しているところも説明していただき分かりやすいです。
整体コースで丁寧に見ていただけ、少しずつ体が回復するのが良いです。

背中の痛みが続き深く息ができない。眠れない

こちらに来院された症状はどのようなものでしたか?
背中から肩甲骨が痛く夜もなかなか眠れず目が覚めてしまいます。
家のことをしてもすぐに痛くなり家事も大変でした。精神的に不安なことも多く生活を見直したいです。
来院する前にはどのような不安や期待がありましたか?
他の治療院で受けてましたが痛いところへの治療が少なく続けてもよくなりませんでした。
早く良くなりたいと思い知人から紹介で行ってみました。
実際に来院されてどうでしたか?
肩甲骨のコリがなくなり背中の痛みがやわらぎました。忙しくして用事が続いても急に痛みが出てくるのがやわらぎ楽になってます。
夜も教えてもらったように呼吸や精神の状態を意識して眠れるようになりました。
先生は施術の専門的な勉強をされているので安心して施術を受けれます。

当院の自律神経整体で体が回復してゆく理由

  1. 1 自律神経の影響を検査

    整形学的な検査ではわかりにくい自律神経の影響を検査で診てゆきます

  2. 2 体の痛む所の施術

    慢性的に体の痛みがあればストレスも多くなり自律神経も乱れます
    整体で体の痛みを少なくしてゆきます

  3. 3 脳からのエネルギーの流れをよくしてゆきます

    ソフトな刺激で体が軽くなりエネルギーの流れが良くなります

  4. 4 カウンセリングでこれからの問題点を認識

    ストレスの多くの原因は心の問題から影響します。
    一般の生活でも役立つもので、これから楽に気持ちを持っていけるような手助けになります

当院は自律神経症状の専門認定院です

薬に頼らない自律神経にアプローチしていく整体です。
頭痛・めまい・顎関節症・不眠などにお悩みの方はご相談ください。
自律神経・顎関節症の勉強会に延べ260時間参加、専門院として認定されています。

整体と自律神経

カウンセリングによる心理面の解放(整体とは別コース)

一人で悩むのは長いトンネルに入ることにもなりかねません、感情が過去のものとなり負担となっていることもあります。
体のことをよく知る施術家の見解では、気持ちと体は連動します。
気持ちが楽になれば脳神経にも良い影響が出ます。
認知行動療法・傾聴など取り入れます。
乱れた自律神経を回復するには自律神経専門の整体が効果的です
人の体も必要な方法で手をかければ望ましい方向に変わってゆきます。
自律神経もコントロールできる範囲で回復できるところがあります。
ご自身が生活習慣や考え方を見直すことで元気な体と気持ちを取り入れるお手伝いになればと思います。

自律神経について

現代人の大半は自律神経のバランスを崩しがちです

  • 一般的に自律神経失調症が広く知られるようになってきましたが、単なるストレス病ととらわれていることもあります。
  • 製薬会社のキャンペーンなどもあり「こころの風邪」などといわれ身近にも起こりうる症状で薬を飲めばすぐによくなるような錯覚を起こしていることもあります。
  • 夜遅くまでの生活やパソコン・携帯での便利な生活が逆に私たちの体(自律神経に)負担がかかっています。
  • 天候や気温の変化に体が対応できるのも自律神経が働いているからです。

体の中で体温、脈拍、血流を調整しながら気温の変化に体は汗をかいたり血管を広げたりしながら体を一定の状態にしてくれるのが自律神経です。

しかし、自律神経も使いすぎると疲れたりして働きも悪くなります。

自律神経は様々なストレスに影響を受け私たちの気持ちの持ち方によっても自律神経を疲れさせたりします。
現代は仕事のストレスも長引く不況で多く抱えています、深夜でも活動できる生活、食生活の変化など自律神経にも負担が多くなっています。
病院の検査で異常がない症状を不定愁訴(ふていしゅうそ)と呼びます。

  • 「最近疲れが取れない」
  • 「なんとなく頭が重い」
  • 「気持ちがふさぎがち」
  • 「なかなか眠れない」

など体の不調が2週間以上続くようでは注意が必要です。
このような原因不明の症状を不定愁訴といわれ、頭痛、めまい、疲労感、体がほてるなどの症状が現れます。
人には本来自然治癒力があり時間がたてば体が自力で回復する力があります。

例えば風邪で熱が出ても大半は安静にすれば治っておきます。
しかし、体の本来の自然治癒力では回復しない状態が長く続くようでは自律神経の乱れが影響しているかもしれません。
自律神経失調症は心身に様々な自覚症状があるにもかかわらず検査をしても異常が見つからないときにつけられる診断名として多く使われてきました。
一言で自律神経症状を表すのは難しく体の全身にも様々な症状が人により現れ、タイプも様々で、専門医でも見分けるのは難しいといわれます。
一度発症すれば回復するには時間もかかり、一年二年かかるかもしれません(これぐらいは短いほうかもしれません)、さらに再発することも多く自分自身に深く向き合い生活習慣や心の問題を見直すことも必要になるかも知れません。
病院の検査で異常がないからとあきらめず、体に現れている症状に自律神経のみだれが影響していることが多くあることに気づくことも必要です。
目に見えにくい自律神経ですが最近の研究で自律神経によいものがわかりだしています

薬だけが自律神経の働きを回復するものではありません

薬に頼らない体の自然回復力を本来のものに回復する手助けに自律神経整体があります。
自律神経の働きが悪い人は姿勢も悪く、筋肉も硬くなりがちです。
整形学的にどこか悪いところが長続きしていれば体からも気持ちの面からも影響してきます。
慢性痛に悩まれている人は自律神経も疲れていることが多いものです。
最近、肩こりがひどいなどは自律神経が緊張しているかもしれません。
疲れた自律神経を回復することができれば体は元気を取り戻し自律神経失調症も治まるかも知れません。

人間の身体も必要な方法で手をかければ望ましい方向に変わるでしょう。
自律神経もコントロールできるものがあります。
しかし、自律神経の働きをよくするのは専門の整体が必要です
バキバキする、もみほぐすだけの整体では効果は少ないでしょう。

自律神経整体で自律神経の働きをよくするには

  • 体の問題を問診から検査
  • 体の痛むところの施術
  • 内臓の血行を良くする
  • 脳の血行を良くする頭蓋骨調整
  • カウンセリングによる心理面の解放
    再発予防の認知行動トレーニング

運動、睡眠、食事、心理面を調整することで自律神経を回復させ本来の自分に回復させる手助けになることができます。
長い人生の中で自律神経も変化していきます。
年齢とともに働きも弱くなります。
周りのサポートも必要になります。

健康を維持するには自律神経を上手にコントロールできれば体も気持ち楽しく生活できます

自律神経には交感神経と副交感神経の2つで健康が保たれます

自律神経は自分の意志とは関係なく動いています。
自律神経は私たちが意識して働かせることはできません。寝ている間も働き続け胃腸や心臓を働かせています
体の隅々で様々な働きをする自律神経ですが絶えず働いていては疲れてしまいます。
2つの自律神経に役割分担をしています。昼間活動するときは交感神経が働き、夜眠るときは副交感神経が働き体を休め回復します。

交感神経
体を動かす活動するときに働きます。交感神経が働くと筋肉は緊張して力がはいり活動します。朝目覚めると少しずつ交感神経は働きだし夜になると働きは少なくなります。
副交感神経
体を休めるときやリラックスするときに働きます。食事の後胃腸が働き眠くなるのも副交感神経が働いているからです。夜寝ている間に働き筋肉や内臓の疲れを取っています。

自律神経は60兆にもなる体の細胞の働きを調整するために全身に張り巡らされ素早く反応します。
自律神経は身体活動だけでなく、 不安、悲しみ、怒り、安心感、喜びなどの感情にも深く影響されます。
気持ちが落ち込むと筋肉も緊張し血流が悪くなり体も疲れます。
緊張すれば胃腸も働きが乱れ、心配事があれば食事も喉を通りにくいでしょう。
心の状態と体は深く関係し感情の変化に体が変化するのも自律神経が関係しています
交感神経が優位に働くと体温が下がり血圧上昇、呼吸は浅く、心拍数は速く、血流悪くなります。緊張して活動する動きです。
副交感神経が優位になると、体温が上がり、血圧が低下、呼吸は深く、心拍数は緩やか、血流がよくなります。リラックスして休む状態です。
どんな健康に自信のある人でも交感神経が緊張した状態が長く続くと健康を維持するのは難しくなります。
交感神経優位が長く続くと体調不良や病気につながりやすく自律神経失調にもなりかねません。
最近休みが取れていない、気分転換が出来ていない人は注意が必要です。

交感神経 副交感神経
低下 体温 上がる
上昇 血圧 低下
悪い 血圧 良い
悪い 睡眠 良い
イライラ 精神状態 リラックス

自律神経は心と体の架け橋

精神的な症状と身体的な症状

つらい経験の後に体調を崩しやすくなります。
悲しい時に涙が出る、気持ちがふさぎがちであれば背筋も丸まり顔色も悪くなりがちです。
逆に緊張や不安から解放されると体も軽くなり血行もよくなり表情もやわらぎます。
精神状態に体が反応するのは脳の視床下部から自律神経に指令が出て交感神経、副交感神経が働くからです。 心に影響する感情や精神状態に脳からの指令で自律神経が働き体にも影響します。

自律神経は心と体の架け橋です。

例えば、恐怖や怒りが向き合えば交感神経が働き心臓の鼓動も早くなり、筋肉も緊張しアドレナリン、ストレスホルモンなど興奮性のに体になり疲れていきます 。
逆に、気持ちがふさぎがちでは、交感神経も副交感神経も働きが弱くなり活動に必要な食欲や睡眠、やる気も薄れていきます。
仕事での転職、移動。自然災害、病気などつらい経験が続くこともあります。
やがて疲労も肉体的にも精神的にも疲弊していきます。
眠れなくなり動悸やめまい、食欲の低下、血圧も上がり、疲労も残り血流も悪く体も冷えていきます。
手足がしびれたり痛みも出ます。
このような交感神経が緊張した状態が長く続けば自律神経も疲れ働きも不安定で弱くなっていきます。
やがては自律神経失調症の症状が体から出るかも知れません。

心身症型自律神経失調症
約半数がこのタイプといわれ、日常生活の疲れやストレスが原因で気持ちがふさぎこみ自分の気持ちを抑えこみがちになり自律神経に乱れが出ます。
抑うつ型自律神経失調症
慢性的に抑うつ状態が続きストレスや人間関係の悩みなど続き、日常生活に影響があるくらい活動するのが苦しくなります。自分ですべて抱え込んだり几帳面な人がなりやすい。

自律神経をコントロールする脳の働き

自律神経は、その人の意志とは関係なく体の外の様々な環境に影響され働きます。

大脳皮質は人間の高度な精神活動をつかさどる部分で、ここを使うことで、考えたり、感動したり、記憶したりします。大脳辺縁系は食欲、睡眠欲求など動物の本能的な欲求や喜怒哀楽の感情をつかさどります。
階段で足を踏み外しそうになると大脳から恐怖の感情が視床下部に伝えられ視床下部から自律神経に働きかけ交感神経を興奮させ筋肉が緊張し顔が青ざめます。視床下部から自律神経に働きかけ自然に心臓や内臓などが働きます
さらに感情や気持ちも大脳皮質からの影響で自律神経にも影響を受けます。

心の変化と自律神経の働き

自律神経と体の免疫力

私たちの体は体をコントロールする自律神経、内臓に血液を運ぶ血液循環、病気から体を守る免疫力から一体となって体を健康に維持しています。
自律神経と免疫力、血液循環は互いの影響し健康が維持されています。
体の免疫力は、体を病気から守る大切な防護システムです。中でも血液中の白血球が大切です。白血球は血液に乗って全身を巡回しながら体の中に侵入する異物を処理して病気から体を守る免疫活動の中心です。顆粒球・リンパ球などあります。
顆粒球とリンパ球の働きを,自律神経がコントロールしています。自律神経が白血球の活動を決めています。
体の抵抗力や自然治癒力が強い弱いは体質ではなく、自律神経の働きによって決まります。
抵抗力や免疫力を正常に戻す、または上げるには自律神経の働きをよくすること、正常に戻すことが必要です。
交感神経が強く働くと白血球の中の顆粒球が増えます。顆粒球は免疫活動のなかで活性酸素を作るために免疫力は低下し、病気を予防する力はや自然治癒力は低下します。
副交感神経が強くなるとリンパ球が増え、免疫力や自然治癒慮力が強くなります。
病気で入院中の人はリンパの数が減少しているとするデータもあります。
体を休ませたり、温める、リラックスする時間を作らないと副交感神経の働きが上がらず免疫力、自然治癒力はあがりません。
自律神経整体には自然治癒力を高める働きで体をよい状態に近づける働きが期待できます。

つらい体験やストレスい状態が長く続くと交感神経が緊張します。
交感神経の緊張は血液にお流れを悪くします。結果、体が冷え、胃腸障害、筋肉痛や関節痛など体調を崩します。
交感神経の緊張が続けば白血球に影響しリンパが減るため免疫力が下がります。
交感神経の緊張は化膿性の炎症や筋肉痛・関節痛のもととなりやすく、糖尿病、がん、生活習慣病を引き起こします。
逆に、副交感神経が働きすぎても体調を崩します。副交感神経の緊張・過剰反応はアレルギー疾患や浮腫などを引き起こします。

自律神経と免疫力の関係

  • ストレス、痛み、活動
  • 交感神経が働く
  • 白血球の顆粒球が増加
    活性酸素増加
  • 免疫力低下
    自然治癒力低下
  • 休養・リラックス・整体など
  • 副交感神経が働く
  • 白血球のリンパ球増加
    活性酸素現象
  • 免疫力増加
    自然治癒力増加

自律神経失調症 症状

自律神経失調症とは心身に様々な自覚症状があるにもかかわらず、検査をしても異常が見つからないときにつけられる診断としてもてはやされてきました。
自律神経は体の様々なところに張り巡らされ、心や感情にも影響されやすいため人により多様な症状を見せます
疲れた時によくみられる症状として、
「体がすっきりしない」「疲れが取れない」「食欲がない」「熟睡できない」など誰にでも現れる症状です。
しかし、少し休めばとれるはずが、なかなか取れないようでは自律神経の状態が乱れているかもしれません。
病院の検査では異常なしとなります。

疲労感や倦怠感
体のだるさや疲れは日常的よくありますが少し休んでも解消しない場合や違う症状が出る場合は注意が必要です。「朝起きるのがつらい」、「何をするのも気が引ける」、「憂うつな気持ちが長続きする」などの自覚症状が続き、日常生活に支障をきたすようでは、抑うつ型の自律神経失調症が出ている恐れがあります。
体がほてる
熱くもないのに体がほてる感じで、汗が出たりします自律神経の体温中枢が乱れている可能性があります。緊張すれば手に汗をかきます、「手に汗握る」など交感神経が働いているからです。体がほてる人は手足が冷えている可能性があります。運動不足や水分の取りすぎなどの影響もあります。
めまい・立ちくらみ
立ち上がる時にふらふらする、横になり体制を変えるとめまいがする、周囲がぐるぐる回る、自分の体がふわふわするなど症状があります。
主に耳の三半規管の流れが悪かったり周囲の神経や血管の血行が悪いなどの理由があります。自律神経の働きが乱れることで起こりやすい症状です。
起立性低血圧失調症
急に立ち上がったり姿勢を変えたりすると立ちくらみやめまいを起こします。急激な姿勢の変化で脳から首の血行が急激な変化についていかない状態です。これも血行を支配する自律神経の働きが影響しています。
頭痛
頭が締め付けられるような緊張型頭痛に多く首や肩のコリを伴います。交感神経の緊張で血行が悪く筋肉が緊張した状態です。目の疲れも影響しやすく慢性的に頭痛につながります。
目の疲れ
目を酷使した時のような疲れ。目を動かすのも目の周りの筋肉や神経です自律神経の働きが悪いと目の周りの血行が悪くなり、涙腺の機能も低下します。首回りの筋肉も硬くなりさらに目が疲れます。
精神に現れる症状として
自律神経の乱れは心のバランスも乱します。
「イライラする」「些細なことが気になる」「何を見ても興味がわかない」「気持ちがおちつかない」「わけもなく悲観的になる」などです。
この状態が2週間以上毎日続くようでは自律神経失調症の抑うつ状態です。
自律神経に指令を出す脳中枢の視床下部の働きが悪くなっていることで感情や精神状態を支配する大脳との間で連携がうまくいっていない状態です。
集中力の低下や記憶力の低下も現れます。長続きすれば日常生活や仕事にも影響します。
自律神経失調症の人は体に不調が現れ筋肉痛や関節痛など表れやすく、逆に筋肉痛や関節痛の痛みが長く続くとやがて自律神経にも影響してきます。
自律神経の神経症状が長続きし重くなると抑うつ状態の大うつ病となりうつ状態となります。
心と体は密接につながっています。自律神経も心掛けることで疲れた自律神経を回復することができます。

自律神経失調症の原因

ストレスが自律神経のバランスを崩します

私たち現代社会は便利なった反面、体に大きなストレスが生まれます。
深夜でも簡単に生活でき、テレビやスマートホンの液晶画面、年中冷暖房のきいた生活、
移動手段も電車や車で歩くことが少ない生活、運動不足、ファストフードに代表される添加物やレトルト食品など便利な反面、人の本来の生活リズムには負担があります。
睡眠不足に夜更かしなど繰り返せば生活リズムを崩します。すぐに回復すればよいのですが、仕事や家事で忙しかったり、精神的に負担になる出来事などが重なると体や自律神経には大きな負担になります。このような状況が続くとやがて様々な自律神経失調症の症状が出てきます。
ストレスが長続きすると高血圧や糖尿病にかかりやすいとするデータもあります。
最も大きな要因が様々なストレスです。
人の生活の中で負担になることはすべてストレスです。
ストレスと聞かれ人間関係についてのストレスが一般的に思い浮かびますが、人の生活の中で負担(ストレス)になることはすべてストレスです。
天気や気温、季節の変化、災害、騒音、公害、化学物質など。
さらにその人の性格や体質、育った環境や考え方や物事への受け止め方などが影響し、同じストレスでも人によって影響ないこともあれば、大きく影響することもあります。
ストレスに強い人と弱い人があるのも事実です。
自律神経失調症になる場合は様々な要因が重なりあうことが多く、特にこの様々なストレスが影響していることが多く、限界を超えると自律神経のバランスを崩すことになります。
また、これが原因とは断定できにくいこともあります。

1.精神的ストレス

ストレスと言われるとすぐ思いつくのが気持ちの問題であるストレスです。
人間関係、会社付き合いなどで悩むのが精神的ストレスです。
最近、気持ちに余裕がない、すぐにイライラしてしまうなど精神的にストレスがかかっている兆候です。

2.構造的ストレス

体の構造(骨盤のゆがみ・背筋のゆがみ・体の痛み・筋肉のコリ)などの不調から痛みとなり体のストレスにつながります。
体にどこか不調があり関節痛や筋肉痛があり慢性的に痛みが続くと自律神経に影響します。
体の構造のゆがみや不調は脊柱につながる神経にも影響し、脳へも悪い伝達となり、運動神経からやがては自律神経も乱れてきます。

3.科学的ストレス

騒音、公害、大気汚染、化学物質、食品添加物など体に有害な物質です。最近ではパソコンや携帯の電磁波やディスプレイ画面からの光の影響も心配されています。
生活が便利になる反面、人体にとって有害な物質も増えてきます。

4.温度湿度の環境ストレス

暑さや寒さにも人の体は一定の体温を保つよう出来ています。
これも自律神経が切り替えをしているからです。
急激な温度変化は体がついていかないのは自律神経も疲労しているからです。

ストレスの限界に気づかない

ストレスは人の生活の中で誰しもあるでしょう。地球の重力のおかげで私たちの体は地上で生活できます。重力がなければ宙に浮き移動もできません。重力も人の筋肉や関節にはストレスです。しかし、よい意味でストレスとなり重力の力のおかげで筋肉が強くなり体中血行が悪くなることもありません。宇宙衛星飛行のなかでは重力もなく体への疲労は大変なもので筋力もすぐに弱くなります。

誰しもあるストレス、ある人の限界が10のレベルまでストレスに我慢できるとします、
人間関係のストレスが5、体の痛みや例えば骨盤のゆがみがあればストレスになりそれが3加わり、5+3=8になります。限界の10まで残り2しかありません。睡眠不足や体に良くない食生活が続く2が加われば限界の10になります。
ストレスの限界値10=
人間関係のストレス5+
体の痛み(骨盤のゆがみなど)3+
睡眠不足・食生活の乱れ2
これではコップ一杯の10からあふれてしまいます。
この状態で本人が気づかず頑張り続ければ、自律神経の乱れになります。

ストレスは体の防御反応です

ストレスとは原因になるストレッサーと言われる刺激に心身に負担がかかります。程よいストレス刺激はよい緊張感をもたらし人が頑張ろうと意欲も湧きます。しかし、長く続けば、その人の限界を超えてしまうような強いストレスになり、跳ね返すことはできなくなり自律神経に影響します。仕事や人間関係、引っ越し、災害など自律神経には負担が大きいのです。
ストレスを受けることで体にはいろいろなサインが現れます。人によりさまざまですが肩こりや頭痛・めまいが出たり、体の筋肉や関節の痛みがきつく出たりします。
もともと体に何か不調があれば、痛みがきつく出てきます。
気持ちの面では不安感や空虚感など気分の落ち込みが出たりします。
しかし、忙しい日常に追われていると、自分の体のこのようなサインに気づかないこともあります。
エネルギーがまだ満ちあふれている状態では乗り切れるかもしれませんが、無理を続ければやがてエネルギーも枯れてきます。
人の体は一度体調を崩し、自律神経失調症・うつ状態になれば、回復するには年単位が必要かも知れません。早めに自分の体調や気持ちの変化に気づくことが大切です。

体温と自律神経

体の冷えが病気の原因につながることもあります。
自律神経の働きが良いとは血液循環が良く体温が温かく筋肉にコリや痛みがない状態です。
冷えるから自律神経が乱れ体の調子が悪くなる、病気のもとになるのか、逆に病気やケガの痛みが元で体が冷えるのかどちらもあります。
体に不調や慢性的に痛みがあれば痛めたところの周りは血行が悪くなっていきます。周りの筋肉も硬くなり血行も悪くなっていきます。これらもやがて自律神経の乱れとなって慢性化していきます。

体温が1度下がれば新陳代謝は20%低下するデータもあります。
また、内臓の血行が悪いことでおなかが冷えたりします。私たちの体は一番大切な内臓周囲の温度を上げるために自律神経はおなか周りに血液を送ります。ストレスや不規則な食事で内臓が冷えたりすると周りの血液も冷やされていきます。
わきの下の体温が36度を下回れば低体温と言われます。
36度より低いと交感神経が働き、36度以上では副交感神経が働きます。
体を休め回復するのは36度を目安にして体温を上げることが大切です。

体が温まると副交感神経が働きだします

交感神経が強く緊張して収縮した血管が副交感神経の働きで開き血行が良くなっていきます。
血管が広がり体温が上昇すると副交感神経が働き白血球の中のリンパ球が増え免疫力が上がります。さらに、脳からは気持ちよくなっていき快楽物質のエンドルフィンと家いわれる物質が広がりここと良くなります。
緊張していた体と心がリラックスします。
むやみに温めればよいわけではなく、程度を超えれば逆に副交感神経の働きがきつくなりすぎる場合もあるので、注意が必要です。

自律神経失調症の予防法

自律神経を回復するには生活習慣を見直すことが必要です。
成人病と言われる高血圧、糖尿病、高脂血症などは長年の食生活や運動不足が原因となっていることが多くあります。
自律神経も不規則な生活習慣が続くことで自律神経の働きが乱れてくることが多いからです。
自律神経失調症やうつ傾向の人は午前が気分がふさぎがちで夕方から元気になるパターンが多いようです。仕事で夜遅くまで起きている方は注意が必要です。

心と体の関係

心の問題も大きく心とは脳(大脳新皮質など)が感情や記憶を動かしています。その感情が脳の中の視床下部といわれる自律神経の中心となるところに影響します。
心が後ろ向きで、悲観的になったり、孤独感、絶望感が強いと自律神経も緊張し、体も疲弊します。
自分の体に関心を持つ、自分を大切にする意識を日ごろから持つことが必要です
責任感が強く、自分でなにもかも抱え込んでしますタイプの人が自律神経を崩しやすいといわれます。症状がきついと大うつ病になります。
体の痛みや不調は気持ちや考え方にも影響します。
体の痛みや不調があれば悲しく、物事を否定的にとらえがちで、喜びや楽しみも感じることが少なく自律神経も緊張し疲れていきます。
一人で悩まずサポートしてもらうことが必要です。
自分の生活習慣や考え方の傾向はわからないものです。本人はどうにかしたいと考え込むことが悪い結果につながることもあります。
考え方の傾向はカウンセリングを受けることで正すこともできます。
一人で悩むことは長いトンネルに入り込むことにもつながりまねません。
仕事、育児、家庭生活など社会生活への影響を少なくする必要があります。
治療院で診てもらうことも人とのつながりで大切なことと考えます。